しまじろうの
ほしぞらだいすごろく

番組ストーリー

• 1

  

  しまじろう、みみりん、とりっぴい、らむりんは、星空の世界ですごろくをすることになりました。

• 2

  

  しまじろうたちは順番にさいころを振って、星空のすごろくを進んでいきます。

• 3

  

  星空のすごろくは、夏の空に到着しました。星がたくさん集まっている美しい天の川が見えました。

• 4

  

  明るい3つの星を線で結ぶと、夏の大三角ができました。

• 5

  

  鳥が長い首を伸ばして、羽を大きく広げて飛んでいるように見えるのは、はくちょう座です。

• 6

  

  赤くて明るい星を見つけました。星たちを線で結ぶと、さそり座になりました。

• 7

  

  秋の星空に到着したしまじろうは、カシオペア座やアンドロメダ座、ペルセウス座を見ます。

• 8

  

  みみりんは、冬の星空に到着。とてもきれいなオリオン座に感動しました。

• 9

  

  しまじろうとらむりんは、冬の空の中でも星がとてもたくさん集まって輝いているスバルに到着します。

• 10

  

  きれいな星空を見たしまじろうたちは、みんなで「キラキラ星」を歌うことにしました。

• 11

  

  みみりんは、春の星空に着きました。北斗七星と周りの星を結ぶと、おおくま座とこぐま座ができました。

• 12

  

  そして最後に、夜空を案内してくれていたおとめ座に会い、しまじろうたちの星空のすごろくは終わりました。